最終日 また明日から・・・

今日が、療養休暇最終日。

明日から仕事かと思うと反射的に力が入ってしまいますが、できるだけ「仕事だ！！！」と意識して構えすぎないようにいきたいです。
仕事なので手抜きはいけませんが、必要以上に構えすぎなこと。
これができるかどうかで復帰が決まるのかなと。



家事をいろいろやったのですが、巡り巡って一番最初の布団干し・掃除機を今日してます。

最初の方に布団干しをしたのですでにペッちゃんこになりつつある・・・・・・。
もう一度干して、ふかふかの布団で眠れるようにしようと思い、朝から干しました。

掃除機は、髪が長いのでどうしても床に落ちる・・・・・。
掃除機かけなおしです。

やっぱり一度やったからOKでなはく、継続ですね。




先日、一泊二日日程で帰省しました。
実家で長男ユキトと遊び、少しだけ母と外出し、気分転換を。
居住地だと誰に見られてるかわからないので、食料品の買い出しすらビクビクしてましたから。

その点実家なら安心です。
↑職場には内緒です

実家の方は、居住地よりガソリンが安くてありがたいですね。
1リットルあたり7円の差は大きいです。（排気量2000ｃｃのクルマに乗ってるとエコドライブ心がけても減りが早いので）
いつも行くスタンドは、セルフのところ、セルフじゃないところ、2か所あるのですが、今回はセルフへ行きました。
セルフじゃないところはメールで「〇日～○日は〇円引き」と来るのですが、帰省の2日前に終了していたのでセルフへ。
スタンドから帰ってきたら、翌日からの割引メールが来ていてまさに「えー(´･ε･`)ｴｰ」でした。





少しだけ帰省もしましたが、基本的に自宅で療養に努めてました。

主治医の宿題もできたので、次の受診でいい報告ができるかな？

主治医が示した2つの視点からの評価は・・・・・・・、いい報告ができるかどうかはわかりません。
私の態度しだいでもあり、職場の人の考えと態度しだいでもあるので。
あと、私が過緊張せずにどこまでセーブできるか次第。






今日一日。
ゆっくり過ごして、明日は夜勤。
無理しない程度にがんばってきます。










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それではごきげんよう

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主治医からの宿題

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療養休暇中のことはまとめておいた方が後で自分が見やすいかなと思いまして。
つきましては前回記事を編集、カテゴリ移動しました。




主治医からの宿題
①できるだけ規則正しい生活　朝日を浴びて、夜は早めに寝る
②掃除　家の中とできたら車の中
③洗濯　できてなかったベッドパット含め衣替え
④読書
をやってきました。

掃除は一応一週間に一度以上は掃除機かけていたのですが、よくよく見てみると「掃除機かけたことないんじゃぁ？」と疑いたくなるレベルの埃が・・・・・Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
今日はリビング、今日はダイニングと日を分けて掃除機で吸って、コロコロかけてお掃除しました。
お風呂場も、メガネかけて入ることが少ないので目に入らなかったのですが、よくよく見てみると赤カビ？が・・・・・。シャンプーボトルの裏とか、すごかったです・・・・。あとキッチン周りも。
少なからずショックで、これも日を分けて、カビとりハイターとか使いながら掃除。

洗濯は、ベッドパットも洗い、秋冬物引っ張り出して片っ端からお洗濯。
気に入ってる柔軟剤（レノアハピネス　フルーティカクテル＆フラワーの香り）とレノア本格消臭デオドラントビーズ（グリーンミストの香）をぶち込んで、洗濯機の2/3以下を目安にしてお洗濯。
これでいい秋冬シーズンが送れる、ハズ。。。
夏物はクローゼットの奥にしまいました。
衣替えもできてなかったんだな～～(^^ゞ

読書も、ここ数年はまともに本を読んでないなと言われて気づき、読みました。


主治医的には衣食住の充実を！ということだったのですが、私が食べるものにこだわらない人間（嫌いなものでなければ、お腹が満たされればいいかな？的な考え）なのでお料理は勧められませんでした(苦笑)

とにかく、①②③の充実を！と。


やってみて思ったのですが、仕事だとどんなにがんばっても達成感とか満足感とかなくて常に「これでよかったのか？　もっと他に方法があったんじゃないか？」みたいに悩みや迷いがあって、一概に良いとも悪いとも評価がしづらい。
けれども掃除や洗濯だと、きれいになった！とか達成感・満足感が得られます。（一人暮らしだからそう思うのかもしれませんが。ご家庭を持ってらっしゃる方だとそう簡単にはいかないのだと思いますが）
小さくても一つずつ達成感・満足感が得られると嬉しくなる。
嬉しいからもう少しやってみようと思う。
そんな感じで、家から出るのは最低限（食料品と洗剤類の買い出しのみ）でしたが、すごく充実した生活が送れた気がします。
おそらく、そこまで主治医は計算ずくだったのでは？と思います。

今日もがんばった(*^─^*)ﾆｺｯ　となり　明日もがんばろう(*^─^*)ﾆｺｯ　となれました。

主治医に言われた時は正直「えー、めんどくさい(´･ε･`)ｴｰ」とも思いましたが、すごく達成感のある日々で、幸せというのはこういうことなのかな？とふと思いました。


主治医からの宿題のほかに、何よりも、サクぼーがそばにいてくれたことが幸せと感じることができたんだと思います♪
ご飯の時も、寝るときも、何かしてる時も、ずーっとサクぼーがそばにいてくれて、癒されました。
特に寝るときに、私は癖で掛布団を抱き枕代わりに半分に折って？右半身が掛布団の下、左半身が掛布団の上、で寝るんですけど、上になっている左足の膝のところに　ちょんっとのってくれて、それがすごくあったかくて、電気毛布よりもあったかくて、幸せです(*^─^*)ﾆｺｯ
夜中にふと目覚めても、顔の横にサクぼー。
向きを変えても顔の横にサクぼー。
あーいいなぁ(*´ｪ`*)ﾎﾟｯ


「明日は〇勤だから」と自分に言い聞かせて、早く寝なきゃ！と強迫観念のように寝ることにストレスがありました。
療養休暇に入ったことで、基本起きる時間はあるけど寝過ごしても大丈夫、というのが良かったかなと。
仕事に復帰すればそういうわけにもいかないでしょうが、できるだけ早く寝なきゃ！と思わないようにできたらなと。




あと数日で職場復帰。
気が重いけれど、休養中の幸せがあったから、少しはがんばれるかなと思います。
もちろん休んだことへの風当たりは台風並みに厳しいでしょうけれど、休んだことは間違いではないのだから、迷惑をかけたことの謝罪はしても後悔をしないようにしたいと思います。




サクぼーサクぼー、と書きましたが、療養休暇に入る前、ブログ上で知り合えた皆さまが励ましてくださったから、最悪の道を行くことなく療養休暇に入れたと思っています。
ありがとうございました！






私の足が下に・・・・



ねむねむ(´Д｀)



掃除って楽しいの？　なサクぼー













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それではごきげんよう

少しずつ 平常運転へ

夜勤明けた、10/23～療養休暇。

少しずつ、平常運転になりつつあります。


次の日のシフトから、前の日の食事時間・入浴時間・就寝時間、すべて万全の体調で仕事をするためのマイルール。
その縛りがなくなり、一応日付変わる前に寝て、朝は8時起床を目指してはいますが、‘縛り’がないためか眠ることも食べることも、落ち着いてます。

あんなに眠れなかったのに、あんなに食欲なかったのに、嘘のようだ。

夜眠れて、あれ食べたいとか思うようになって、生きてるっていいなぁと思うようになりました。

療養休暇、なので食料品の買い出しなど最低限の外出だけに絞ってますが。




なんかね、愛猫サクラと1日中過ごせるっていいなぁと。

初日あたりは私が起床した段階で「出かけるんでしょ？」的な反応でしたが、外出しないことをわかってからはべったりです。
療休明けが心配になるくらいべったり。

24時間監視モードで常に視線を感じる(苦笑)

寝るときもべったりくっついて、昨夜は私が左向きで寝てたら顔のすぐそばにゴロン。右向いたら位置を変えてゴロン。

かわいいなぁ(*^─^*)ﾆｺｯ　と。

まだサクラが小さかったころ、メンタル的に不調で、記憶にない部分もあります。
サクラの避妊手術からの下痢で病院通いが続いたこともあり。
愛猫の一番小さくってかわいかったころの記憶がない。スマホに写真もない。それだけ余裕なかったということでしょうが、無念です。

その分を、今のサクラと過ごすことで、穴埋め？できたらいいなと。




感情はまだ戻ってなくて、笑い方がぎこちなかったりしますが、急激に涙がこみあげてくることはなくなりました。
何があったわけでもないけど（あった場合もあるけど）心の中が無になって、涙があふれてきた。
そんな療休前のような状態ではないです。
表情はまだ　無　かな。


少しずつだけど、改善傾向なのは
前回受診後から、毎食後のレキソタンが5ミリに増量。（5ミリ×毎食後）
薬が効いてきたというのもあると思います。
でもそれ以上に、休養がとれているというのがあるんでしょうね。
休みってホント大事。


あれほど毎日〇にたいと思っていたのが、今は嘘のように消えている。



療養休暇明けに、お局たちや取り巻きの人たちの攻撃がどのようになるか？それは気がかりですが、今はそういうことは考えず、休養します。










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ようやく受診できた

今日、ようやく受診にこぎつけられました。

いまさら？と思われる方が半数以上と思います。



月曜日、行こうと思っていたのが、なぜか母に止められ、行けず。
↑母は12月いっぱい退職を推し進めたい感じでした
プラス、駆け込みで診察を受けられるかわからなかった


病院ついて、自立支援受給者証・診察券・予約券・保険証を提示。

そのあとにトラブルが。。。。

受け付けの人がまだ慣れていないようで、うまく電子カルテの操作がいかなかったようで、主治医の奥様が呼ばれました。
院長夫人、ということになるんですよね。
院長夫人が私の受給者証を見て「これはなに？　長〇県の受給者証じゃないの？　山〇じゃないんだから駄目よ！　なんで今まで通してたの！」と私の個人情報を大声で受付のお姉さんに叱責。（←この時点で半分涙目(´;ω;｀)）
そのままの勢いで私を受付カウンターに呼び「長〇県じゃあ他県受診になるからできない！　山〇の病院を受診するなら山〇の受給者証でなきゃダメになってるの！　どこで診断書書いてもらってるの！」と大声。
ボソボソと「診断書はこちらでいただき、（現住所である）○○市の市役所に提出して県外受診であることも記載してもらって今まで何年か通院してました」という。
もはや半泣き(´;ω;｀)

院長夫人「おかしいでしょ」と怒り治まらず。。。。
「おかしいから○○市に問い合わせして」と。
「具体的になんといっておかしいと言えばいいのでしょうか？」というと黙る。

その後もお怒り治まらず、受付からはっきり聞き取れるレベルの大声が続き、もはや号泣レベル。。。。
↑メンタル的に限界の最低域でいたので、それに耐えうる許容量は持ち合わせてなかった



そんなことがあり、泣きながら診察室へ。

院長である主治医にも話が言っていたようで「確認不足だったかもしれない」と。


診察開始。

なぜ泣いている？　→　母が受付でそれを言われたからと口火を切りました


調子はどう？　→　もうダメです。休みたいです。

しばし考えて「もうじゅうぶんがんばったからね」と。
続けて「あなたは発達障害というハンディキャップを背負っている。あなたに罪はないけれど、それが周囲との軋轢の原因かもしれない。
それでも、ハンディキャップがあるから、周囲と違うから、と過剰な叱責をするのはおかしなこと。
（母が12月で退職をと話すと）それが良いのかもしれないね。
一旦休んでみて、それで決めよう。
今私が考えられることとして、①周囲の人のかかわり方はあなたを不要と思っていて要らないから早く辞めろという意味でのことなのか②公表してある病気のことも体調のことも、そうでなくても医療従事者ならば同僚の体調が悪そうと感じるだろうに何もわからずに人間としての最低限のかかわり方も知らない自己中心的な人たちなのか、見極めたらいい。①ならばますます当たりが強くなる。②ならば少しは和らぐと思う。
休んでみての反応次第で、退職でいいと思う。
せっかくがんばったのだからボーナスはもらってから辞めてけし(*^─^*)ﾆｺｯ」だそうです。

とりあえず　10/23～10/31までは療養休暇。
明日の夜勤入りに関しては、主治医「最後の奉公と思ってがんばれし(*^─^*)ﾆｺｯ」　で先ほど報告した婦長は「今日明日のことは変えられないから」とのことで、回避不可。
・・・・・相手が3大お局のN先輩となので、嫌ですね。。。。。。
（我が宿敵お局S先輩、話が通じるときと通じないときとあるお局T先輩、手を抜くこと至上主義のN先輩、の3大お局です）

主治医は、今までのあなたよりはがんばった方だからと及第点頂けました。




そうですね。

1年8か月。
普通の人にしたら短いけれど、一度も療養休暇をとらず続けられたことは一つの成長だと思います。投薬量はどんどん増えていったけれど。
自〇を実行せず思いとどめることができたことも。

普通の人より、牛歩よりも遅い歩みでしょうが、成長できたのかなと思います。





受付でのトラブルですが、診察後会計出来ぬまま1時間超待ちました。

ようやく呼ばれて「自立支援受給者証がつかえるようです」と。
次回までにどのような手続きをしたらいいでしょうか？と聞きましたら、受け付けのお姉さんは困惑され、「何かあればこちらから連絡します」とのことでした。

薬局で、受給者証のことについて、院長夫人が寄っていってお話しされたそうですが、薬局の受付さんが「大丈夫だと思いますよ。祐希さんの場合、1年以上もレセプトで長〇県から電話が来たことはないです。何かあればレセプト通りませんし。前に東京の方が同じように通院されてましたが、その方でも大丈夫でした。」と。

薬剤師さんも「こちらから院長夫人にお話ししておきました。大丈夫ですよ。」と。

少し、ほっとしました。

居住地の自立支援制度では、500円以上の支払いに対しては、事務手数料を除き、返金してくれます。‘医療給付証書’を手続してから渡されます。
県内受診であればその場で返金してもらえますが、県外だと受診後に領収書をもって市役所へ行き返金の手続きをして、それで毎回指定口座には振り込まれてます。
県外受診不可！であれば、その時点で通らないことになり返金もされないはず。
・・・・・・と思いつつも、あまりの院長夫人のキレっぷりに、ええええええ？？？？となり、人前で泣きましたわ。個人情報を大声で読みあげられたこともあり。




いつもの安定の受診のはずが、思わぬトラブルになりました。


一応今回の領収書を市役所にもっていったときに、確認してみます。

婦長には言っておいた

婦長には、もうギブアップ、ということを話しました。


昨日や今日働き始めたわけじゃないから職場内でもめ事？というかがあることも、シフト上の制約もわかるけれど、あまりにも人間としての扱いではないと。
年上を敬え、で本人がどう努力しても意識しても変えられない年齢で、すべてを一刀両断にされたのではあまりではないか。
挙句、他職種まで事実もそうでないことも広められ、無視され、時に嘲笑され、耐えられない。
〇にたいと思うほど、追い込まれている。
もう限界だ。
というようなことを。

で、年内いっぱいで退職の方向で検討（主治医からも数か月前から療養休暇か入院、最終的には退職の方向を勧められていることもあり）させていただきたいと。
↑職場の規約も労働の契約書も渡されてない状況ですので、退職時は何か月前に申告、とかもわからないので、そのあたりは無視させていただきます


現状、できれば20日の診察を待つが、もう目いっぱいなので休みの日に受診に行き、主治医に指示を仰ぐかもしれないことも



一応先に話をしておけば、まあいいかなと。
話をするのも面倒だけれど、直属の上司ですので、無視もあれだろうと。



それだけ、更新